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8月21日(水)の正午、12:00から申し込みいただけます。
このページ下部に表示される「お申し込みフォーム」よりお申し込みください。>夜空に輝く星や天体の見つけ方をプラネタリウムで紹介してから、屋外で望遠鏡を使った天体観望会を開催します。
9月のテーマは「惑星状星雲」です。
夏の星のならびで有名な夏の大三角の一角、こと座のベガ。その近くには「ドーナツ」みたいな形をした天体、リング状星雲(M57)が存在します。この天体は「惑星状星雲」と呼ばれ、太陽みたいな星の最後の姿だと言われています。この時期の星空には美しい惑星状星雲が複数存在します。
この機会に望遠鏡で見比べてみるのはいかがでしょうか?
観望会では、東の空に輝く土星や夏の夜空を彩る星団や星雲も観察する予定です。
ほかにも、夏の星座の見つけ方なども紹介します。
是非、ご参加いただき、ご自身の目でこれらの美しい天体たちをご覧ください。
※当日、双眼鏡などをお持ちの方はご持参いただければ、観望会中、双眼鏡で見ごろな天体をご紹介いたします。
是非、双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。
※天候不良の場合は、プラネタリウムでの解説に加え、プラネタリウムにて双眼鏡を用いた疑似天体観測を実施予定です。
その後、星座早見盤や惑星儀などの工作キットをお渡しし、解散となります。
8月21日(水)の正午、12:00から申し込みいただけます。
このページ下部に表示される「お申し込みフォーム」よりお申し込みください。>