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第36回 星空コンサート~音楽とプラネタリウムのコラボレーション~

内容

つくばエキスポセンターでは、プラネタリウムにおける生解説と生演奏を組み合わせた
「星空コンサート ~音楽とプラネタリウムのコラボレーション~」を開催します。

第36回は 枝元一代さん(ヴォーカル)、古谷真未さん(チェロ)、相馬邦子さん(ピアノ)です。

美しい歌声とチェロ、ピアノの生演奏をプラネタリウムドームの映像とともに
ワンコインでお楽しみいただけます。

開演までの間、プラネタリウム入口及びプラネタリウムホワイエにおいて、
ワンドリンクを提供しております。
美しいハーモニーと満天の星空をぜひお楽しみください。

★18:15~ 受付開始 ワンドリンクサービス

★19:00~ 開演
     星空と生演奏、プラネタリウム星空解説 

<演奏予定曲目>
舞踏会の美女(ルロイ・アンダーソン)、
ノクターン(ショパン)、瑠璃色の地球 他

★20:00 終了予定

開催日

2019年5月24日(金)

開催時間

19:00~20:00

所要時間

60分
※上映中の途中入場・退場はできません。

定員

200名

場所

つくばエキスポセンター プラネタリウムホール

申し込み方法

2019年4月24日(水)10:00から、ホームページで受付します。
このページ下部に表示される申し込みフォームよりお申し込みください。

※ページ一番下の「電話・フォームからのお問い合わせはこちらから」よりはお申し込みができません。
ご注意ください。

講師

氏名:枝元 一代(ヴォーカル)
宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に入団。退団後は中南米音楽を中心にボーカリストとして活躍。1996年ピアニストのウォン・ウィンツァン氏のアレンジ演奏によるシングルCD「よろこびのうた」をリリース。メキシコ民謡を原曲とするこの歌は、日本を代表する女性アーティストのみをセレクトしたCD「Nature 2」にも収録され、今もライフワークとして歌い続けている。2003年ウォン氏のアレンジ演奏により、日本の童謡を中心に歌ったアルバム「ふるさと」を発表。ソロ活動の他、さまざまなアーティストとの共演でも活躍中。優しくあたたかい真摯な歌声には自然に心が開いていく。
氏名:古谷 真未(チェロ)
桐朋学園大学卒業。故・井上頼豊氏に師事。広島新人演奏会で、高関健指揮・広島交響楽団と協演。元、日本フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者。日本フィル退団後、室内楽、ソロ活動の他、スタジオミュージシャンとしても活動する。現在、桐朋学園子供のための音楽教室仙川本校非常勤講師。守谷市文化協会、つくばサロンコンサート、茨城桐朋会メンバー。
氏名:相馬 邦子(ピアノ)
桐朋学園大学作曲科卒業。卒業後、ヤマハ音楽振興会にて西村由紀江の編曲を担当。また、コロムビアレコード、ビクターレコード、カメラータトウキョウにおいても編曲/作曲を担当。CDは、西村由紀江「SUPER BEST」、名古屋木実「日本の愛唱歌」、日比啓子「花によせて」、木星合奏団「鳥たちの詩・海の詩」など多数。2013年、独・デュッセルドルフにおいて、オーケストラと混声合唱の為の「懐~Kai~」を発表。2015年KOSMOSのCD「アンシャンテ」に書き下ろし曲「雨上がりの日差しのなかで」を提供。現在、KOSMOSでの作/編曲、演奏活動の他、室内楽、混声合唱団、吹奏楽の作/編曲も行っている。作曲を入野禮子、末吉保雄氏、ピアノを辻井雅子、故・森安耀子氏に師事。OTOの会会員。

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