つくばエキスポセンター
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イベントガイド

季節のイベント

■ワークショップ「天球儀ってなんだ?宇宙を描くお話と天球儀工作」

地上の地形を表すのに地球儀が作られたように星の地図を丸く描いたものが天球儀です。
昔の人の考えでは地球は動かず中心にあり、大きな丸い球に星が張り付いていると考えていました。
ワークショップでは天球儀の描かれ方の違い、実際の宇宙での星の広がりについて解説し、天球儀の工作を行います。天球儀が完成したら、自分の天球儀を使って夏の星座探しをしましょう。

※本イベントは事前予約制です。参加ご希望の方は下記リンク先の申込フォームからお申し込み下さい。プラネタリウム夏番組「星空の思い出 〜星座がつなぐもの〜」 も合わせてお楽しみください。

世界天文年2009

開催日時

2009年6月14日(日) 14時00分〜15時30分

開催場所

つくばエキスポセンター 第1休憩室

対象年齢

制限はありません

参加費

300円

申込方法

このイベントは事前予約制です。以下のお申込フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。定員に達し次第、受付を終了させていただきます。予めご了承ください。

お申込フォームはこちら>

定員

40名(先着順)

問い合わせ先

029-858-1100(代)

つくばエキスポセンター 武藤

実際の星空をイメージしながら楽しく作りましょう

 

 

 

第7回 ミーツ・ザ・サイエンス

■発光生物のふしぎ
  −ノーベル化学賞下村脩先生の仕事を追いかけて−

 

2008年ノーベル化学賞は下村脩先生が受賞しました。受賞理由は発光クラゲの中から緑色蛍光タンパク質GFPを発見したことです。
下村先生が愛した光る生物の世界の魅力は、その美しい光にあります。どうしてこの様な美しい光を生物は発するのでしょう。どのような仕組みで光を発しているのでしょう。そしてこの美しい光は今、どのように役立っているのでしょう。そんな美しく光る生物の世界を紹介します。
講演では、蛍光タンパク質の観察やみなさんにも参加してもらう乾燥ウミホタルの発光実験も行います。最新のトピックスから光る生物の魅力まで、見て、触れて感じることのできるイベントです。

開催日時

2009年6月28日(日) 13時30分〜14時45分

講師

独立行政法人産業技術総合研究所
ゲノムファクトリー研究部門 主幹研究員
近江谷 克裕(おおみや よしひろ)氏

講師プロフィールへ>

開催場所

2階多目的ホール

対象年齢

小学校高学年以上

参加費

なし(ただし、入場料が必要です)

申込方法

このイベントは事前予約制です。以下のお申込フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。定員に達し次第、受付を終了させていただきます。予めご了承ください。

お申込フォームはこちら>

定員

50名(先着順)

問い合わせ先

029-858-1100(代)

つくばエキスポセンター 小林

リンク

http://unit.aist.go.jp/rice/research/celldynamics.html

 

【講師プロフィール】

氏名

近江谷 克裕(おおみや よしひろ)氏

所属

独立行政法人産業技術総合研究所
ゲノムファクトリー研究部門 主幹研究員

略歴

北海道函館市生まれ。

1990年群馬大学大学院医学研究科博士課程修了後、2001年産業技術総合研究所セルエンジニアリング研究部門研究グループ長、2006年北海道大学医学研究科先端講座光生物学分野教授を経て、現職。

研究内容

生物発光の基礎から応用まで、生物学、化学、物理学、遺伝子工学、そして細胞工学的アプローチで研究する。例えば世界中の発光生物を採取するフィールドワークを中心とした生物学、発光タンパク質の機能解析などの生化学、そして発光する細胞やマウスを作成する生物工学など、発光生物のふしぎに関わる研究を行っている。

淡路島で採取したウミホタルの光 発光するマウスの皮膚を発光しないマウスに移植、移植の経過を観察する

 

 ◇ウミホタルって何?

ウミホタル(学名:Vargula hilgendorfii)の拡大写真






写真に写るきれいな青い光はなんでしょう?
これは、「ウミホタル」(左の写真参照)という生物の光です。
「ホタル」と名前が付いていますが、昆虫ではありません。カニやエビと同じ甲殻類の仲間です。ウミホタルの大きさは約3mmで、波の穏やかな浅い砂地の海底に生息しています。明るいところが苦手で、昼間は砂の中にもぐり、夜になると活発に動きます。
ホタルは、自分の体のおしりの部分が黄色く光るのに対し、ウミホタルは、光る物質を体の外に出して、その物質が青く光ります。ウミホタルがどうして光るのかということについては、いろいろな説がありますが、敵におそわれそうになった時、光の煙幕で逃げるためというのが代表的です。このほか、ホタルと同じように求愛のために光を利用するウミホタルも観察されています。

 参考文献: 近江谷 克裕(2009)『発光生物のふしぎ』,ソフトバンククリエイティブ株式会社,224pp.
千葉県立安房博物館(2008)編集・発行,『館山湾のウミホタル』,30pp.

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